音声配信
好きな人は好きなんだなぁ、でも何が楽しいんだろう、知ってる人だけでも難しいって思うのに……
なんて、思ってた。
でも、一方踏み出しただけで、ちょっと違うんだなって感じた。
自分の話とか、自分の声とか、とりあえず好きじゃない。でも、楽しい。それに対するレスポンスの有無は多少気になるけど、でも、楽しいって感じた。
一時は当たり前みたいにツイキャスしてたけど、それができなくなってから、遠ざかってた音声配信。
また始めてみようと思う。
今度は仲間内に向けて、に+して、知らない人に向けることも意識しながら。
「私」を語れるのは「私」だけだもんね。
0コメント